とあるばっかーの投資録~Screen Stick その2~
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すっかり忘れてましたが以前に投資をしていた『Screen Stick』の完成版が届いていたので、軽くレビューなどをしてみます。過去の紹介記事はこちら。
開封と装着
パッケージはこんな感じで、ブリスターバックになっています。どうでもいい話ですが、自分はブリスターパックに多少の拒否反応があったりします。たぶん昔に無理やり開けた時にパッケージで軽く指を負傷したからかもしれません。スマホやタブレットに付けるベースの部分は一つ、スティック部分は二種類(通常のゲームコントローラーっぽい物と、ラジコンのコントローラーの様な形状)用意されています。
パッケージ裏面です。
実際に手持ちの Nexus7 に装着してみました。装着は吸盤を2つ付けるだけなので簡単です。付けた感じだと少し場所を取る印象です。
横から見るとこんな感じ。グリグリとスティックを動かせるように液晶パネルと接する部分は丸くなってます。
実際にゲームをプレイしてみた
取りあえず実際にゲームで使ってみようということで、パックマン256をプレイしてみました。ファーストインプレッションとしては、画面が見づらいです。操作感覚はなかなかいい感じで、実際にゲームのパッドを利用している感覚に近い感じがしました。一応ハイスコアは更新したので効果はあったのかも?