ピクセル単位の広告領域を販売する『Pixels Per Dollar』
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Pixels Per Dollar (Links Forever Remain on the $1M+ Grid) by Michael Moore — Kickstarter
自分のブログや Facebook のページなどを宣伝する方法はいくつも世に存在します。『Pixels Per Dollar』もページ宣伝の方法の一つで、名前の通り $1 で1ピクセルの領域を広告スペースとして確保するというもの。最終的にはそうして募った広告枠を1つの絵として表示して、それを見て気になったユーザが数ピクセルの領域をクリックすると、広告主のページへジャンプするという仕組み。
一昔前に、『The Million Dollar Homepage』という企画がありました。こいつも広告として領域を切り売りするスタイルで、当時学生だったホームページのオーナーが金策の一つとして考案して割と反響があったプロジェクトでした。『Pixels Per Dollar』もその流れを汲んだプロジェクトっぽいですね。
- 出版社/メーカー: コスパ
- 発売日: 2014/11/29
- メディア: おもちゃ&ホビー
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